特 長
- 「振動／衝撃」両立対策製品は、意外にも技術ハードルが高いが、ソフトマテリアル「engelook」は独自技術とノウハウで唯一、両立対策が実現可能なマテリアルである。
- 「振動と衝撃」は、エネルギレベル、諸条件も含めて全く異なる「現象」であるため、メカニズム〜留意点含めた「対策技術は全く別次元である。
- そのため、他材質（マテリアル）〜メーカーは、どちらか一方に特化仕様を展開が現状。
- しかしながら、それらの関係者は、これら事実を明確に整理整合できていない現実もあり、安易に「振動／衝撃」対策を両立可能とPRし、弊害現象をより一層増長経緯も少なくはない。
- 3大特長を有するソフトマテリアル技術が「engelook（エンジェルック）」である。
- マイナス40℃の冷凍庫内〜赤道直下の高温高湿のジャングル、砂漠地帯の強烈な紫外線(UV)直射下、〜200℃内での温湿度変化のいずれの環境変化においても、建築物相当の数十年の長期間、安定性能を維持発揮。
- 他材質（マテリアル）との複合仕様が、ソフトマテリアル「engelook」の基本仕様であり、展開コンセプトである。
- お客様、提携先、他材質（マテリアル）メーカーなど異業種とのコラボレーションによる相乗効果発揮からの「適用範囲」と製品シリーズ拡大方式を適用中。
- あらゆる異業種との連携〜コラボレーションを積極的に実施中、お気軽にお問い合わせください。
- 外観や感触が類似の合成ゴム、熱可塑エラストマ（例：耐震マット）と同一容積の単価(\@)比較では正直、割高感は否定できない。
- しかしながら、機能、寿命（耐久性）あらゆる環境下で使用可能であること（使用場所を選ばない）、極めて高い安全衛生性などで単価￥＠を割り算すると、合成ゴムや熱可塑エラストマなどが比較にならないほどのコストパフォーマンスを発揮することが明確である。
- 一例：洗濯機の脚部と設置床面「間」に敷設の場合、「engelook」応用製品は￥4／日、寿命＝「engelook」応用製品≧洗濯機（一般的には１０年）
- 熱可塑エラストマの寿命＝３か月程度（加水分解などの要因で破損）、合成ゴムの寿命＝0.5〜２年程度（へたり現象により破損）
